大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
これは、今年度より開始いたしました子宮頸がん検診(個別検診)の充実事業におきまして、今年度の受診者数が当初の見込みを上回り、委託料の不足が見込まれることから、検診委託料を追加するものでございます。 また、22節償還金利子及び割引料に3万7,000円を追加するものです。
これは、今年度より開始いたしました子宮頸がん検診(個別検診)の充実事業におきまして、今年度の受診者数が当初の見込みを上回り、委託料の不足が見込まれることから、検診委託料を追加するものでございます。 また、22節償還金利子及び割引料に3万7,000円を追加するものです。
5点目は、子宮頸がん検診において、個別検診の受診者数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。 6点目は、大野城市のイメージキャラクター及びPRキャラクターのイベント等への派遣依頼件数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。
主な質疑として、コロナ禍における支援として、下水道使用料の基本料金補助を行うこととした経緯と支援の対象について、住民税非課税世帯等臨時特別給付金に関し、対象世帯数と給付済み世帯数について、子宮頸がんワクチン接種の対象年齢と接種リスクについての情報提供について、学校や保育所等の職員への抗原定性検査に関し、対象となる範囲と周知方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の世帯人数別の見込み
えるがその計画は │ │ │ │(2) がん検診の推進について │ │ │ │ 1)本市が推進しているがん検診の実施内容と利用 │ │ │ │ 状況は │ │ │ │ 2)子宮頸がん
442: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 現在、本市では、肺がん、胃がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん、前立腺がんの各種がん検診を行っております。各がん検診は、対象となる方のご希望に応じ、すこやか交流プラザや各コミュニティセンターで集団検診を行っています。
補正理由としましては、こどもの定期予防接種に係る子宮頸がんワクチン接種において、積極的勧奨を差し控えていた期間に、定期接種の対象年齢を過ぎて任意で接種を行った場合の費用を助成するため、助成金を追加するものでございます。
まず、こども予防接種費についてですが、子宮頸がんワクチン接種において、積極的勧奨を差し控えていた時期はいつでしょうか。今回の助成金ですが、対象者の年齢、対象となる方の要件、また、何名を想定し、助成金は1人当たり幾らになるかをお尋ねします。 次に、小中学校給食費の補正予算について、食材費の一部を7か月間支援することとなっていますが、食材とは具体的に何でしょうか。
5点目は、子宮頸がんワクチン接種において、積極的勧奨を差し控えていた期間に定期接種の対象年齢を過ぎて、任意接種を行った場合の助成金を追加するものであります。 第45号議案及び第46号議案の詳細につきましては、副市長から説明をいたさせます。また、下水道事業会計の補正予算につきましては、上下水道局長から説明をいたさせます。私からは以上でございます。 41: ◯議長(山上高昭) 副市長。
31.子宮頸がんの予防接種については、保護者が正しい情報を元に接種の判断をすることが重要であることから、ワクチンの予防効果や副反応のリスクの丁寧な周知に努めるとともに、相談支援においても丁寧に取り組まれたい。
軽減への取組について、分区の準備に関し、区に対する補助金の積算根拠と公民館の設計管理について、中学校ランチ給食注文電子化事業の内容と今後の運用について、障害児通所給付費に関し受給者の数と推移、対象の施設数及び学校との連携について、ワクチン接種に関し現在の接種率、周知方法、会場及び予約の状況について、防災士の位置づけ、目標の人数及び若者や女性の資格取得について、ごみ排出量増への対策と分析について、子宮頸がん
その下の子宮頸がん検診(個別健診)充実事業としまして、918万2,000円を計上しております。対象者の方に受診券を送付するための郵送料及び医療機関での検診委託料となっております。 続きまして、その下の5款1項1目労働諸費です。予算は2,469万8,000円で、前年度に比べて149万2,000円の増額となっております。
4款1項2目予防費では、こども予防接種費におきまして、12節委託料を、接種者数が子宮頸がん予防ワクチンやヒブなど当初の見込みを上回ることから1,328万9,000円増額するものでございます。 次に、歳入の補正についてご説明をいたします。戻りまして、16ページ、17ページをお願いいたします。
また、令和4年度からは、乳がん検診に加え子宮頸がん検診についても、全ての対象者が集団検診と個別検診を選択できるようにいたします。経費負担が大きくなる個別検診についても、自己負担金を集団検診と同額にすることでまず受診しやすい環境づくりを整え、受診率向上に取り組んでまいります。 次に、健康寿命の延伸のための具体的な取組についてお答えをいたします。
子宮頸がん検診は、個別検診の選択ができる年齢を20歳のみとしておりましたが、受診対象者の全ての年齢の方が集団検診と個別検診を選択できるようにいたします。 子宮頸がん及び乳がん検診は、女性特有の検診であるため、個別検診対象者を拡大し、より受診しやすい環境を整えることで、がん検診の受診率向上を図り、早期発見・早期治療につなげてまいります。
小さな1、子宮頸がんワクチン接種勧奨の再開。 厚生労働省は11月26日に、接種後に体の痛みや運動障害などの症状が報告されたことにより、2013年から中止してきた子宮頸がんワクチン定期接種の積極的呼びかけを再開すると発表しました。 子宮頸がんは毎年約1万1,000人がかかり、約2,800人が亡くなっています。治療によって子宮を失ってしまう女性は毎年約1,200人に上ります。
受診率向上の取組につきましては、乳がん・子宮頸がん検診におきまして、国の制度を活用し、一定の年齢層の市民に対しまして無料クーポン券の発行を行っているところでございます。 また、昨年度からは、生命保険会社のアドバイザー、以前は外交員と見ていた部分ですけども、アドバイザーの方々に検診の現状や重要性等の研修を行いまして、それぞれの顧客の皆様に対して受診勧奨を行っていただいたりということもしております。
若い世代の方が次世代の命を安心して産み育てることができるための健康支援の課題の一つに、子宮頸がんの対策が私は避けては通れないのではないかと思います。子宮の大きな役割の一つは、皆さん御存じのように、胎児を育てる部屋となるところでございますが、この子宮を取り巻くトラブル、病気が実に数多くございます。その一つが子宮頸がんであります。
これも通告を入れてましたので、これは子宮頸がんの原因の一つということで、女性の多くが一生に一度感染するウイルスであります。日本では、毎年約1万1,000人の女性が子宮頸がんにかかり、毎年2,800人が亡くなっているということでもあります。過去に、この予防接種も、国において大きく取り上げてまいりましたけども、元同僚だった助村議員もよく取り上げておりました。